「その人が、そこにいる」 ただそれだけでいい。

こんにちは、どっこいしょの志保です。
5月2日開催の「花まつり佛心大祭」では、「どっこいしょブース」に、多くのみなさまにお越しいただき、誠にありがとうございました。
あの日は、人の思いを肌身で感じられる瞬間が多く、「生きたやりとり」の心地よさを、あらためて感じた一日でした。
ともに一日を過ごしてくださったみなさんに、心より感謝申し上げます。
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5月、新茶の季節の到来です。
私は先日「茶摘み」を初めて体験しました。
まるで赤ちゃんのようにしっとりと柔らかな茶葉を、ひとつひとつ手で摘んでいきます。
全国から参加された60名ほどの方とともに汗をかき、近くの方と話しながら、もくもくと茶葉を摘む時間は、とても心地よいものでした。
その場には、ミャンマーの女性も参加されていました。
声をかけると、
「ミャンマーでは、お茶はサラダのようにして食べます」
と教えてくださったのです。
お茶は“飲むもの”と思い込んでいた私にとって、それは目からウロコのお話でした。
すると今度は、地元の先人が
「新茶の葉は、天ぷらにしてもおいしいよ」
と教えてくださり、その夜早速、摘みたての茶葉を天ぷらにしていただいてみました。
これがまた、とてもおいしい!
嫌な苦味もなく、噛むほどに、ほんのりとお茶の芳醇な香りが広がります。
あの日は、お茶の概念が少し変わる忘れがたい一日となりました。
あの日、
その方と出会わなければ知り得なかったこと。
その人がそこにいたからこそ生まれた会話。
AIが隆盛となり、「速い・便利」が当たり前になった現代だからこそ、
こうした“生きたやりとり”のある体験は、ますます貴重なものになっていくのかもしれません。
実際に会うこと。
同じ空気を感じること。
そこには、効率だけでは得られない豊かさがあります。
どっこいしょも、
時代に流されることなく、
人のぬくもりと、「生きたやりとり」の心地よさを大切にしながら、みなさんとともに歩んでいけたらと思います。
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