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人間関係がうまくいかない理由が見えてくる……。「共感力」を高め、人間関係の土台を強くする! 仏教で磨くリーダーの才覚シリーズ(第17弾) 共感力|仕事と人生を好転させる、リーダーに必須の仏教式コミュニケーション ●人間関係がうまくいっていないのなら「共感力」を見直す こんな経験はないでしょうか。 ・話を聞いているのに、相手がどこか不満そうにしている。・部下が本音を話してくれない。・夫婦や親子の会話が、いつの間にか減っている。・最近、人間関係がうまくいかない。 上司や部下、夫婦関係、親子関係、友人関係、お客様との関係……。 こうした相手とのコミュニケーションが円滑にできていないのであれば、その原因は 「共感力」 にあるかもしれません。 共感力とは何か。 共感力とは、相手の感情や立場を理解する力です。 相手の立場に立ち、心で寄り添い、「その通りだね」「わかるよ」と、心の中で、あるいは言葉として感じ取ることができる能力です。 共感力は同情とは異なります。相手の喜怒哀楽を自分ごととして受け止め、その感情の背景にまで思いを巡らせ、くみ取ろうとする姿勢です。 つまり共感力とは、 「人と人との関係を築く土台となる、極めて重要な人間的スキル」 なのです。 共感力が弱まると、人間関係にはひずみが生まれます。 職場では、上司が部下の不安や悩みに気づけず、指示や評価だけが先行します。 部下は「理解されていない」と感じ、本音を話さなくなり、やがて信頼関係は崩れていきます。 家庭では、親が子どもの気持ちを受け止める前に叱責や指示をしてしまいます。 すると子どもは心を閉ざし、親子の会話は少しずつ減っていきます。 夫婦の間でも同じです。 相手の苦労や思いに寄り添えなくなると、小さな行き違いが積み重なり、会話が減り、心の距離が広がっていきます。 友人関係でも、表面的な会話は続いても、喜びや悲しみを分かち合えなくなり、信頼は少しずつ薄れていきます。 このように共感力の低下は、私たちの身近な人間関係を、気づかないうちにむしばんでいくのです。 逆に共感力が高い人は、幸福に人生を送ることができます。なぜなら、人は、人とのつながりによって、幸福を感じるからです。 幸福に生きる上で必要不可欠な共感力。実は、生まれつき差はあっても、後天的に育てることができます。 本講座では、『YouTube』の人気チャンネル『大愚和尚の一問一答』でおなじみの大愚元勝(たいぐげんしょう)住職が、経営者として経験や仏教の教えなどを元に、「共感力を高める方法」をわかりやすくお伝えします。 ●共感力が低い人が増えている「3つ」の理由 大愚住職は、近年、共感力が低い人が増えていると話しています。その背景には、現代社会の生活環境の変化があります。 実は、本人の性格や能力の問題ではなく、私たちを取り巻く環境そのものが、共感力を育てにくいものへと変わってきているのです。 共感力が弱まる理由は、大きく「3つ」あります。 ① 親子の会話の質が変わった ・親がスマートフォンに意識を奪われ、子どもの話を聞いているつもりでも反応が薄くなりがち。・子どもは言葉だけでなく、表情や態度から相手の感情を学び取る。その経験が不足すると、共感する力が育ちにくくなる。 ②体を通した体験が不足している ・共感は「共に考える」ことではなく、「共に感じる」こと。感じるのは頭ではなく体である。・痛み、悔しさ、努力、喜びなどの体験が少ないほど、人の気持ちを想像する土台は弱くなる。・現代は頭で考えることが増え、体で感じる経験が減っている。 ③集団で過ごす時間が減っている...




